孫の高校入試への送り
今日は孫の私立高校の入学試験で、当中学校からはそんなに受験生が多くないので、バスなどの配備がなく「自己解決」ということになり、娘夫婦は平日でもあるので、勤務となり、爺である私に送って行くように頼まれた。
それはナントもないのだが、やはりきょう昨日の内から「験担ぎ」として帰宅して車庫に入れる時に「明日は前進で出られるように」と言う願いを込めてバックで入れておいた。
現代の女子高生には、言っても感謝も何もないと思うが、ささやかな爺の願いである。
また、お礼を言って欲しいとも思わずにやることに、私の思いやりがある。
いやいや、自己満足だけなのである。
結果としてその高校へ行くかどうかは、分からないが、「入学試験」ということであれば、やはり「合格」してほしい。
投稿者:つねちゃん
at 12 :44
| 健康
| コメント(0 )